人と企業をつなぐ それがCSRの役割です。

CSR活動の紹介

有限会社 ウィンウィン

有限会社 ウィンウィン
代表取締役社長 笠井隆行
平成20年度認証
業種 販売業(飲料コンサルタント)
住所 宇都宮市今宮1丁目3番11号winwinhome2F
TEL:028-666-5221 Fax:028-666-5261
E-Mail:info@winwin.vc HP:http://www.winwin.vc
取材日 平成23年3月

飲料コンサルティングを行う元気なベンチャー企業です。栃木サッカークラブ,BLITZEN宇都宮などの支援を目的とした自動販売機の設置を行い,地域の「夢」を盛り上げています。

自動販売機プロジェクト① 笠井様

CSR活動について

(どのようなCSR活動を行っているかおしえてください。)
「自動販売機プロジェクト」を行っています。自動販売機で飲料を買うと,売上金の一部(2%から3%)がプロスポーツチームに寄付される仕組みです。

(企業名の由来についておしえてください。)
関わる全ての方が幸せになるように,競争ではなく協力をとの思いを込めて『ウィンウィン』という企業名をつけ,名刺にも企業名の下に「We aim your happiness」との言葉をいれました。
ロゴマークは自動販売機のシルエットと,ウィンウィンのW,数字の3を組み合わせたものです。この3という数字には,お客様・取引先・我が社を意味しており,3方良しの意味合いを含んだロゴマークです。はじめにこういった思いを込めた企業名とロゴマークを作ったおかげで,起業当初の思いを継続して,今までぶれずに活動を続けてこられたと思います。

事業所風景

起業の経緯,CSR活動の経緯

(起業の経緯,CSR活動の経緯をおしえてください。)
2006年の創業当時,以前から希望していた宇都宮ベンチャーズ(宇都宮市起業家育成支援施設)に入居しました。売り上げが思うように伸びなかった当初,新聞で栃木SC法人会の記事を見てこれだと思い,栃木SCの事務所に何度も足を運び,応援したいとの思いを伝えました。
そこで当時宇都宮ベンチャーズの会長であり,栃木SCの社長でもあった荒井賢太郎氏の協力をきっかけに,第1号機をトヨタウッドユーホームに設置することができました。それをマスコミにも取り上げていただき,徐々に「自動販売機プロジェクト」の輪が広がり現在に至ります。
なぜただの自動販売機ではなく,こういった自動販売機を作ろうと思ったかというと,無名のウィンウィンを最初から応援してくれた宇都宮市に何か貢献したいとの思いが強かったからです。
飲料の売り上げの一部を活動資金としてもらうことで,ますます活躍してもらいたい。自動販売機にチーム名とロゴを入れることで栃木SCを広めたい。といった,様々な思いがひとつになり実現しました。おかげさまで,栃木SCには5年間で累計700万円以上の寄付をすることができました。今後もウィンウィンの自動販売機を見てサッカーに興味を持ち,スタジアムに足を運ぶ人が増えたら,サッカーに興味を持つ方のすそのが広がれば,私たちの取組は成功だと思っています。
今期の開幕戦にも6千人ものサポーターがスタジアムに足を運び,こんな嬉しいことはありません。きっかけは自動販売機の設置でしたが,栃木SCと関わっていくうちに,私もすっかりサポーターになりました。
荒井社長との約束した自動販売機設置300台まであと50台,栃木SCのため,宇都宮市のため必ず達成したいと思います。

(旧5)動販売機プロジェクト②

これからのCSR活動について

(市民の皆さまへのメッセージをお願いします。)
自動販売機は県内に5万~6万台あり,毎日ウィンウィンの自販機を約5,000人が利用してくれています。この自動販売機の趣旨を理解して,中身は同じ商品であっても,ウィンウィンの自動販売機を使って地元スポーツチームの応援をしよう,社会貢献をしよう,という意識を持って購入してくれる人が増えればよいなと思います。私たちも地域への愛情込めて自動販売機を設置していますので,同じ気持ちで利用してくれると,大変ありがたいです。

(今後の目標についておしえてください。)
中小企業が生き残るためには,社会貢献を打ち出すことが必要だと考えます。自分の利益のみを追っては淘汰される時代ではないでしょうか。自動販売機プロジェクトも社会に目を向け,アンテナを張り,情報をキャッチした結果のアイディアです。今後の商品づくりに関しても,地域に貢献するしくみを念頭に置きながら,色々とイメージを描いているところです。
具体的な取組目標としては,チラシを入れる機能の付いた,アドストッカー(広告媒体付ゴミ箱)の置き場所を増やし,エコキャップがまとまった数になったら受け入れ先を探して寄贈すること。栃木県に4つのあるスポーツチームのうち,現在は栃木SCとBLITZEN宇都宮の2チームを自動販売機によって応援していますが,今後は,宇都宮市からトライアスロン世界一を。という取組をはじめた,宇都宮村上塾についても自動販売機で応援していくことを考えています
自分が生まれ育った宇都宮市に貢献したい,その気持ちはどんな大企業にも負けません。
これからも,市民の皆さまに愛される商品づくりをし,皆さまに喜ばれる社会貢献につなげていきたいと思います。

(旧4)アドストッカー

2011.05.30

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