人と企業をつなぐ それがCSRの役割です。

CSR活動の紹介

  • 株式会社菊地組

    3月度会社周辺清掃

    今月も本社周辺の清掃活動を行いました。

  • 三信電工株式会社

    令和7年3月4日 地域清掃活動を実施しました

    毎月実施・継続している活動です。

  • 三水プラント株式会社

    エコ通勤ラッピングバスに弊社名が記載することになりました。

    「三水プラント株式会社」という会社については、1年間の期間限定ではありますが、皆様に認知していただければ幸いです。
    エコ通勤の取り組みは、まだ始まったばかりではございますが、「エコ通勤」にはCO2削減による温暖化防止に加え、従業員の健康増進やコスト削減、企業イメージの向上など、多くのメリットがございます。これにより、企業側と従業員側、双方にとって良い効果が期待できると考えております。今後もエコ通勤の取り組みをさらに社内で共有し、広めていければと思っております。

  • 丸山工業株式会社

    地域清掃

    本日は毎月行う地域清掃日でした。

  • 栃木SC

    株式会社エムプロダクト

    栃木サッカークラブ サポートカンパニー

    2025年度も、引き続き栃木SCの応援をさせて頂きます。

  • 株式会社足利銀行

    大学への講座提供(帝京大学、獨協医科大学)

    帝京大学の学生に対して「栃木県の特徴と足利銀行の取り組みについて(企業支援)」をテーマとした地方自治行政演習講座を、獨協医科大学医学部の学生に対しては「医療経営と金融」をテーマに講義を行いました。帝京大学へは平成25年から講座提供を行っており、獨協医科大学へは今回初めての取り組みとなります。

  • 株式会社足利銀行

    栃木県地域福祉基金へ「ナイチュウ」セーフティキーホルダー寄贈

    栃木県地域福祉基金へ「ナイチュウ」セーフティキーホルダー1,500個(50万円相当)を寄贈し、栃木県より感謝状が授与されました。同基金への寄贈は9回目となり、セーフティキーホルダーは県内の障がい者施設に発注し製作されたものです。今後、同基金に寄附した方に配布され、その寄附金は障がい者差別解消の推進、相談支援や就労支援の充実、文化・スポーツの振興等に活用されます。

  • 株式会社足利銀行

    足尾の山の植樹

    荒廃した足尾の山の植樹活動を2009年より行っています。2024年度は弊行新入行員と栃木県産業協議会会員企業の新入社員合計204名が、NPO法人「足尾に緑を育てる会」の協力のもと、クヌギやヤマザクラの苗木を428本植樹しました。

  • 株式会社足利銀行

    「手足の不自由な子どもを育てる運動」への募金寄附

    役職員のボランティアによる募金465,038円を「栃木県肢体不自由児協会」へ寄附しました。この活動は2002年から続けており、今回で23回目となります。

  • 株式会社足利銀行

    「プラチナくるみんプラス」認定の取得

    2024年8月29日、「次世代育成支援対策推進法」に基づき、厚生労働大臣より「プラチナくるみんプラス」の認定を受けました。弊行では、男性の育児休職取得促進に向けた取り組みや、「女性のキャリア形成基本方針」に基づく育成体系の構築、仕事と家庭の両立のための制度改定・新設ならびに行内の意識醸成等の取り組みをおこなっています。